メリクリ夜散歩 高台の公園から市街地の夜景を楽しむ!
こんにちは!
「散歩」は「癒し」そのもの!、を信じて毎日歩き続けるお散歩ブロガーのよよ子です(*^^*) いつもお付き合いいただきありがとうございます!
前々回の記事では、「お散歩は日中に限るよね~」みたいな内容で書かせていただきましたが、今回の記事は “夜のお散歩” を楽しんだという内容です。
それというのも、今回は街なかの街路樹にイルミネーションが飾られたので、せっかくだからそれを見たいね、ということになりました。
今回は奥さんとデート散歩です(*^^*)
私は散歩にこのような期待をして日課にしています(*^^*)
- 運動になる(ダイエット効果にも期待⁉)
- 日中に散歩することで日光浴ができる
- 一定のリズムで長時間の運動ができる
- このブログのネタ探し(笑)
- 続ける心・諦めない心を養う
- 「うつ病」のリハビリ、予防が期待できる
毎日お散歩を楽しんでいますが、ブログは気の向いたときに書く程度にしておこうと思っています(笑)。
今は精神的に “うつ状態” にあるので、落ち込んでしまうような刺激はできるだけ避けたいですね。
「ブログを毎日書く!」みたいな目標を掲げてしまうと、書けなかったときの挫折感は、今の私には刺激が大きいものです。
ブログもお散歩も、無理せずゆったりと楽しめて行けたらと思っています(∩´∀`)∩
街なか公園の遊具が工場夜景みたいだった!
自宅から歩くこと15分くらいで、街のどまんなかに到着します。ちっか(笑)。
そこには小さな公園があって、日中は小さなお子さま連れの家族でにぎわいます。
コロナ禍ということもあるので、休日は「おいおい、大丈夫かい?」と、心配になるくらい “密” になることもしばしば(笑)。
その公園の遊具と、さらにその奥から光る街灯のコントラストが、なんか工場夜景のように無機質で人工的な美しさを感じました。
遊び場が少なくなりましたね。
私たち昭和生まれの人間は、山や海、田んぼも商店街も、すべてを遊び場にしてました。
工夫しながら何時間も自由に遊んでいたもんです(笑)。
時代でしょうか……。「安心・安全」なところを「保護者同伴」で遊ぶ。そんな、窮屈というか自由度の少ない遊び方しか許されないっていうか。
今の時代に生きる子供たちにとっては、これが普通だし、それで楽しめるから良いのかな。と、変に納得したりして。
街路樹のクリスマスイルミネーションは林檎のカバー!?
私の住む町では、沿岸地域では珍しく林檎の生産が盛んです。
果実の保護や色づきを良くするために、生育段階で1つ1つの実にかけられている袋がありますね。
その袋に、電球?もしくはソーラーライト?を入れて、街路樹にディスプレーしていました。
この日はイブということもあり、聖夜の美しい街灯を楽しんだというわけです♪
高台の公園から市街地の聖なる灯りを堪能
この街なかの公園から、歩いて1~2分で、小さな山全体が公園になっている場所があり、街灯のある中腹まで登ってみました。
決して有名ではないですが、この山は城跡であり、昔から地域を代表する公園です。
公園の中腹からは、街を一望できます。私自身、夜の街を撮影するのは初めてでしたから、良い経験になりました(*^^*)
こういう日ならば、夜のお散歩も楽しいですね♪
まとめ
いかがでしたでしょうか?
日中のお散歩やウォーキングの目的のひとつに “日光を浴びる” というミッションが含まれているのですが、今回は夜のお散歩でした。
でも、コンスタントに歩くという “リズム” も、精神的に癒しを与えてくれるので、今回は夜でも良いかなぁと判断したわけです。
▼今回のお散歩データです
冬の夜間ウォーキングは寒いので、厚着をしますが、しっかり歩くと汗をかきます。
それが冷えると身体にも良くないので、ウォーキングの後は身体が冷えないうちにお風呂に入ることをおすすめしますよ(*^_^*)
それでは今回はこのへんでっ!
最後までお読みいただきありがとうございました!